スキャンディスク(チェックディスク)の実行

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スキャンディスク(チェックディスク)とは、ハードディスク内の破損などをチェックし修復してくれるWindowsのソフトウェアです。

少し難しい話ですが、ハードディスク内のデータが格納される場所はクラスタと呼ばれる場所になり、スキャンディスクはそのクラスタ内部のチェックと修復を行ってくれます。

デフラグを行う前に、スキャンディスクは絶対必要かといえばそうではありませんが、スキャンディスクを行い、不良クラスタを修復した後にデフラグを行うと、デフラグの効果をよりいっそう高く得ることができますので、デフラグを行う前にスキャンディスクを行うことをお奨めします。

また、スキャンディスクを定期的に行うことは、不良クラスタの早期発見と修復ができるためハードディスクの寿命もあがります。

したがって、スキャンディスクはある意味デフラグよりも重要と言えます。

スキャンディスクは下記の手順で行うことができます。

スキャンディスクを行う方法他にもありますが、今回は一番分かりやすい方法を紹介します。
システムドライブ(Cドライブ)にスキャンディスクを行う場合はそのまま下記を実行してもかまいませんが、システムドライブ以外にスキャンディスクを行う場合は常駐ソフトウェアを可能な限り終了させてから実行してください。(システムドライブの場合はスキャンディスクが再起後に行われるため。)

スキャンディスク

まず、マイコンピューターを開き、対象ドライブの上で「右クリック」 ⇒ 「プロパティ」とクリックします。

スキャンディスク

画面上の項目の中から、「ツール」をクリックし、「エラーチェック」の項目の中から「チェックする」をクリックします。

「ディスクのチェック」ダイアログボックスが表示されますので、任意の項目にチェックを入れ「開始」をクリックします。

スキャンディスク

「はい」をクリック

今回はシステムドライブ(Cドライブ)にスキャンディスクを行いましたので、上記のようなメッセージが表示され、「はい」を選択後スキャンディスクは再起動後に行われますが、システムドライブ以外にスキャンディスクを行う場合は、「開始」をクリックすると同時にスキャンディスクが始まります。

スキャンディスク

上記画面に戻りますので「OK」をクリックして画面を閉じます。

一連の動作が終わったたら、パソコンを再起動をします。

次回起動後、スキャンディスクが始まります。

ハードディスク容量やスペックにもよりますが、この作業にはかなりの時間を費やします。少なくとも30分以上はかかると思ってください。故障の原因になりかねませんので、終わらないからと言って、途中で電源を切るなどの行為は絶対しないでください。

スキャンディスクが終わると自動的にOSが立ち上がります。

以上でスキャンディスクの説明は終わりです。

次に、ディスク クリーンアップについて説明します。

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